みなさんこんにちは
さいたま市南区の新築3階建て物件、順調に工事が進んでおります
私が足場に上れないので(笑)、同僚の職人さんに、屋根の工事進行中写真を撮ってきてもらいましたのでご紹介したいと思います。
現在建築中のこの家は、外断熱工法を採用しているので従来の内断熱の屋根作りとはちょっと違います。
<普通の内断熱>
屋根垂木→野地板→アスファルトルーフィング→屋根材(瓦やコロニアルなど)→屋根垂木の間に断熱材を詰め込んでいく
<当社の外断熱>
野地板→気密シート(水も湿度も空気もまったく通さない素材)→ネオマフォーム→屋根垂木→野地板→屋根材
もしかしたらお気づきの方もいらっしゃると思いますが、この外断熱の家は屋根を2回作るんです
窓やドアなどの開口部を除く全てを、気密シートと断熱材でくるむことによって高気密・高断熱の家を実現したのです
「でも密封しちゃったらどうやって空気の入れ替えを行うの?」
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2003年に建築基準法が改正され、新築住宅における24時間換気が義務付けられました。
当社では高性能の集中換気システムを採用し、室内の汚染空気の排出と新鮮空気の取り入れを効率よく行えるようにしています
ではでは、外断熱版、屋根ができるまでをご紹介します
写真をクリックすると拡大画像が見れます
まず野地板(屋根の下地になる板)があります。
次に、気密シートを張ります。
その上にネオマフォームという断熱材を張っていきます。
屋根垂木をもう一度打ち付けます。
もう一度、野地板を貼ってできあがり

ちなみに気密シートは軒下でこんな風になっています。
屋根に引き続き、壁にも気密シートをはっていく作業が進んでいます
明日は気密シート・壁版をご紹介します
お楽しみに
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Author:TeamSOUKEN
さいたま市に拠点を置く-SOUKEN-総合建築職人会です。
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